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賃貸物件の分かりにくい仕組み・費用について解説しました

お知らせブログ2023.01.11

賃貸物件の分かりにくい仕組み・費用について解説しました

こんにちは。コスモス不動産の窪田です。

今回は賃貸物件を借りる時の仕組みや費用について、分かりにくい部分を解説していきます。

「不動産業」の分野は時代とともに複雑化しており、地域によって暗黙のルールのようなものもあります。

その中で貸主・借主の公平を保つために不動産経営管理士が2021年に国家資格となり、賃貸業は一つの確立した分野となりました。

このページでは、賃貸の費用について、実際のところどうなの?っていう部分をピックアップし、皆さんが安心して借りられるよう、「賃貸経営管理士」「宅地建物取引士」を取得している私が解説させていただきます。

なお、本ページは岡山市の現在の慣例に基づいて記載しているため、他の地域や、今後の時代の流れとともに変わる可能性がございます。


では、行ってみましょう!

 

1つの不動産業者で全ての物件を内覧できるの!?

基本的にはイエスです。

当社でも大手ハウスメーカー貸主の物件は全て扱えますし、近隣の他社掲載の物件はほぼ扱うことができます。

よく皆さんがご覧になるスーモなどの物件掲載サイトって、実は1つの物件をA社・B社・C社・・J社

とたくさんの業者さんが掲載をしており、1時間ごとに1社のみが出てくる仕組みになっています。

そのため、時間によって掲載している会社が違うのですが、基本的には前述の通り全てご案内できますので、ある程度候補を見つけたらまとめて依頼するのが得策だと思います。

 

時間によっては、岡山市北区の物件なのに、倉敷市の業者さんが出てくることもあります。

これは内覧するにしても、契約するにしても非常に非効率だと思います。

逆もしかりで当社は岡山市北区一宮にありますが、倉敷市の物件はまったく知らないため良いご提案ができません。

当社は営業エリアを広げるよりも、岡山市北区に精通して良いご提案をできるよう心がけておりますので、このエリアで探される場合はぜひ頼ってください。

スーモなどを見て「物件名コレとコレとコレの資料ください。」とかでも良いです。

他社さん掲載のものでも迅速に対応いたします!

 

諸経費について・これって必要!?

不動産会社から見積もりを取ってみると、「家賃・駐車場・敷金・礼金・仲介手数料」のほかに

「事務手数料・鍵交換費用・ハウスクリーニング費用・家賃保証料・安心サポート・消臭ゴキブリ駆除・暮らしコンセ○ジュ・火○っしゅなどなど・・・」

物件や会社によって付いたり付いていなかったりします。

結論から言うと、これらの費用は物件によって必要だったり・必要なかったりします。

 

まず、賃貸契約の構図ですが、取引で一番多いのが

貸主(もしくは管理業者) ー 仲介業者 ー 借主(お客様) となります。

この貸主には、ミサワホーム・積水ハウス・大東建託・大和ハウスなど大手ハウスメーカーさんが該当したり、一般個人の方が管理業者の助言を聞きながら貸してる場合もあります。

ここでそれぞれの費用は誰に支払っているのか、解説します。

 

・家賃、敷金、礼金、駐車場代、鍵交換費用、ハウスクリーニング費用

これらは貸主が決定し、貸主側へ払う費用となりますが、募集条件として請求されれば基本的には必須となります。

私たち仲介業者は、貸主の募集条件を見て、スーモなど物件サイトに物件を公開しております。

そのため、物件によってこの鍵交換代やハウスクリーニング代が、必要だったり必要なかったりします。

物件ごとの項目なので、一方では鍵交換費用が必要でも、もう一方では不要だったりします。

 

・事務手数料

いわゆる契約書の作成費です。

大手ハウスメーカーが貸主の場合、契約書はハウスメーカーが作成するため、これはハウスメーカーに支払う費用となります。

したがって、ハウスメーカーが貸主の物件で、請求されれば必須のケースが多いです。

ただ個人が貸主の場合であれば、それは管理業者への支払い項目となります。

当社が管理業者になる場合はこの請求は行なっておりません。

 

・家賃保証料、安心サポート、火災保険費用

家賃保証会社等に支払う費用です。

家賃保証とは、借主が初回契約時と毎月少額の保証料を支払うことで、

入居中に家賃を滞納した場合、保証会社が立て替えをする。というものです。

(立て替えをするだけで、当然あとから支払い催促されますよ!)

これは、貸主の権利を保証するものですが、最近ではどの契約でも必須となっております。

これらのような何かあったとき(家賃滞納・設備トラブルや火災)に貸主や借主を守る制度は必須になってきております。

 

・消臭、消化器関係の設備

これらは私の知る限りで必須の契約は見たことがありません。

基本的には仲介業者へ支払うオプションとなるので、つけなくてもよいものかと思われます。

 

ちなみに当社のお見積もりでは、その項目が誰に支払うものなのかを明確にし、物件ごとに必須項目だけを記載しております。

もしご不明な点があってもしっかりと回答させていただきますのでご安心ください。

 

「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について

最近、Instagramなどでこのガイドラインについて誤った解釈をして、説明しているアカウントをよく見かけます。

退去時に借主負担になるものは、退去精算をいたしますが、当社ではこのガイドラインと契約書の特約に沿って精算をしています。

 

ガイドラインには

借主負担・・・破損、クギ穴、タバコ跡、清掃していないカビ、シミ、落書き、清掃していないペットの臭いなど

貸主負担・・・押しピン穴、日焼け跡、冷蔵庫の裏の電気焼け、家具を置いたことによる凹み、自然損耗部分など

という風に細かく記載されておりますので、このガイドラインを踏まえて

また後日、退去精算で費用ができるだけかからないようにするコツなども、ブログやInstagramで伝えていきたいと思っております!

 

 

 

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